Artemis

Google Workspace・GAS

GASのHtmlServiceは約160KBで切れる|本番だけ構文エラー

当時の自作GASアプリで、約170KBのHTMLファイルを使う画面のスクリプトが途中で終わる現象を観察しました。約160KBは自身の観察目安で、HtmlService共通の上限を確認したものではありません。ファイル分割、独自の120KB検査、本番エラー記録の手順と、未検証の範囲を記録します。
開発ログ

Codex CLIの使用量をダッシュボードに出す方法を、自前のログ解析から公式のrate limits取得口(app-server)へ切り替えた記録

ダッシュボードのCodex CLI使用量表示が半月前で止まっていた。原因は自前のsessionsログ解析だった。公式のapp-server(account/rateLimits/read)から読み取る方式へ切り替え、取得失敗時は前回値と取得時刻を保持する設計にした記録。
開発ログ

音声AIがテレビの声に反応しにくくした方法と、AIが話している途中で割り込める仕組み(E.D.E.N.開発ログ #9)

自分専用AIのE.D.E.N.を、起動したらすぐ会話できる常時聞き取りにしました。問題は、テレビの声に反応することと、AIが話している間は話しかけられないことです。ブラウザの音声認識(Web Speech API)はそのままに、マイクの音量を部屋の音と比べる仕組みと、AI自身の声を聞き分ける仕組みで対処した記録です。
開発ログ

Nature Remo APIでエアコンを声で操作する|家電の種類が足りず動かなかった原因と修正(E.D.E.N.開発ログ #8)

自分専用AIのE.D.E.N.で、テレビは声で消せるのにエアコンが動きませんでした。原因は、Nature Remoに登録済みのエアコンを、コードが「テレビ」「照明」以外として無視していたことです。Nature Remoのエアコン用API(aircon_settings)で「つけて」「冷房26度」「2度下げて」を実装した手順と、AIが「操作しました」と言うのに何も動かなかった問題を記録します。
AIエージェント

CLAUDE.mdが長すぎる時の書き方|7万字→5千字にした手順

CLAUDE.mdから「毎回これを読め」と辿らせていた指示書が合計68,463字あり、作業前にコンテキストの多くを使っていました。現在地だけを書く上書き式の1ファイルと、必要な時だけ読む索引の2層に分けて4,816字(93.0%減)に。測り方、書き換え例、減らしすぎた失敗まで記録します。
開発ログ

E.D.E.N.開発ログ #7|画面サイズで崩れたAI画面を、ワイド・縦置き・スマホに対応させた

自分専用AIのE.D.E.N.は、画面の比率が変わると中央の表示が拡大されたり切れたりしていました。画面サイズを基準にしたCSSで、ワイドは3列、縦置きは上段コア+下段対話、スマホは小型コアに組み替えた記録です。途中で起きた「中央の円が描かれない」原因は、CSSの非表示指定とJavaScriptの初期化前参照でした。
AIエージェント

タスクスケジューラの予約実行を当日まで待たずにDryRun(空打ち)で検証した記録|WakeToRun無効・無人実行の文字化け・パス固定の3件を修正

Windowsタスクスケジューラに登録した予約実行3件を、当日を待たず本番と同じ経路でDryRun(空打ち)検証した記録。WakeToRun無効・無人実行時の文字化け・ドライブ文字固定の3点を修正しました。
Google Workspace・GAS

GAS Webアプリの認証|getActiveUserが空になる時の判断表

GAS Webアプリの認証を、実行者・利用者の承認・メールアドレスの取得可否から整理します。getActiveUserが空になる条件と、URLキーが本人確認にはならない点を訂正。許可リストの最小例、デプロイ設定、401で止まった実測を記録します。
Google Workspace・GAS

Claude CodeからGoogleスプレッドシートを読み書きする|サービスアカウントで無人運用

Claude Codeに、Googleスプレッドシートを無人で読み書きさせる仕組みを作りました。サービスアカウントの鍵でJWTに署名してトークンを取り、Sheets API v4を直接呼ぶだけで、追加パッケージは使っていません。鍵の置き場所、AIに書かせない列の決め方、共有の操作がAIの自動モードで止められた場面まで記録します。
開発ログ

ローカルLLMが「株価は取得できません」と答えた原因|振り分け条件に「株価」が無く、Web検索できるAIへ回っていなかった(E.D.E.N.開発ログ #6)

自分専用AIのE.D.E.N.に株価を聞いたら「リアルタイムの株価情報を直接取得することはできません」と返ってきました。原因はAIの能力ではなく、質問を振り分ける条件に「株価」という語が入っていなかったことです。Yahoo FinanceとGoogle Newsから直接取得する形に直した手順と、Google Financeの画面から値を取ろうとして諦めた理由を記録します。