E.D.E.N.

開発ログ

音声AIがテレビの声に反応しにくくした方法と、AIが話している途中で割り込める仕組み(E.D.E.N.開発ログ #9)

自分専用AIのE.D.E.N.を、起動したらすぐ会話できる常時聞き取りにしました。問題は、テレビの声に反応することと、AIが話している間は話しかけられないことです。ブラウザの音声認識(Web Speech API)はそのままに、マイクの音量を部屋の音と比べる仕組みと、AI自身の声を聞き分ける仕組みで対処した記録です。
開発ログ

Nature Remo APIでエアコンを声で操作する|家電の種類が足りず動かなかった原因と修正(E.D.E.N.開発ログ #8)

自分専用AIのE.D.E.N.で、テレビは声で消せるのにエアコンが動きませんでした。原因は、Nature Remoに登録済みのエアコンを、コードが「テレビ」「照明」以外として無視していたことです。Nature Remoのエアコン用API(aircon_settings)で「つけて」「冷房26度」「2度下げて」を実装した手順と、AIが「操作しました」と言うのに何も動かなかった問題を記録します。
開発ログ

E.D.E.N.開発ログ #7|画面サイズで崩れたAI画面を、ワイド・縦置き・スマホに対応させた

自分専用AIのE.D.E.N.は、画面の比率が変わると中央の表示が拡大されたり切れたりしていました。画面サイズを基準にしたCSSで、ワイドは3列、縦置きは上段コア+下段対話、スマホは小型コアに組み替えた記録です。途中で起きた「中央の円が描かれない」原因は、CSSの非表示指定とJavaScriptの初期化前参照でした。
開発ログ

ローカルLLMが「株価は取得できません」と答えた原因|振り分け条件に「株価」が無く、Web検索できるAIへ回っていなかった(E.D.E.N.開発ログ #6)

自分専用AIのE.D.E.N.に株価を聞いたら「リアルタイムの株価情報を直接取得することはできません」と返ってきました。原因はAIの能力ではなく、質問を振り分ける条件に「株価」という語が入っていなかったことです。Yahoo FinanceとGoogle Newsから直接取得する形に直した手順と、Google Financeの画面から値を取ろうとして諦めた理由を記録します。
開発ログ

Pythonの音声合成エンジンの起動が遅い原因はGoogle Drive上の実行環境だった|起動174秒→ローカルで3.6秒(E.D.E.N.開発ログ #5)

自分専用AIのE.D.E.N.で「しゃべるのが遅い」「反応が遅い」という問題を調べたら、ローカル音声合成(Kokoro)の起動に174秒かかっていました。原因はGoogle Driveの同期フォルダに置いたPython環境とモデルです。ローカルディスクへ移して3.6秒になるまでの切り分けを、実測値で記録します。
開発ログ

E.D.E.N.開発ログ #4|3人のAIの「機能」はそのまま、「喋り方」だけを描き分けた

開発ログ #3で作ったJARVIS・RAPHAEL・CIELの3モードは、できることが違うだけで喋り方はほぼ同じでした。今回は機能に一切手を入れず、話し方・語尾・態度だけを描き分けた記録です。設計方針と、公開前に自分で引いた線について書きます。
開発ログ

E.D.E.N.開発ログ #3|Ollamaの3つのモデルを「人格」で切り替えたら、モデル選択画面を開かなくなった

自分専用AIのE.D.E.N.に、性格の違う3つのモードを実装しました。演出のつもりでしたが、実際にはOllamaで動かすローカルLLMのサイズと、契約内AIへ逃がす境界を切り替える仕組みになっていました。モード別のモデル・音声・昇格条件の設計を、自動テストで確認した挙動とあわせて公開します。
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E.D.E.N.開発ログ #2|Nature Remoでテレビを消せなかった原因と修正

Nature Remoには接続でき、温度や湿度も取れているのに、テレビだけ操作できませんでした。原因は汎用赤外線信号とテレビ専用APIの違いでした。調査、修正、APIによる送信受付の確認までを記録します。
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E.D.E.N.開発ログ #1|課金APIを使わず、Ollamaのローカルモデルで個人用AIアシスタントを作り始めた

クラウドの従量課金APIに頼らず、Ollama経由のローカルLLMを中心にした個人用AIアシスタント(E.D.E.N.)を作っています。なぜ作ったか、最初の1週間でどこまで動いたか、Nature Remoの家電操作でどこに詰まったかを、実際の画面とあわせて記録しました。